【ラスオリ】ウル:第12回「歴戦の司令官」なら全キャラ語れる説

ラストオリジン

全キャラ語れる説の12回はウル!
ストライカーズ所属のSSランク重装攻撃機

ウルは超長距離狙撃用の実験体。
人類滅亡前からの生き残り組であるが…実験体ということで意識があるまま凍結状態だったという経緯がある。そのため、一人でいることに強い恐怖心を抱く「分離不安症」持ち。
出会った当初はメンタルが不安定状態。でも、主人公が寄り添い、ケアすることで徐々に良くなっていく・・・

・・・と思っていたけどね~(音量注意)

誓約済です

メンタルが…悪化してないか????🤔🤔🤔
こいつ・・・「依存型」だ!!!

誓約するとメンタルが悪化するバイオロイドと言えば~??

誓約済です

「あーあ、出会っちまったか」

ウルと薔花って近い所あるよね。まず、図鑑No.が近い。

No.153も病みキャラな気がする

実装時期もかなり近いし、以前に考察したウル編成と薔花編成は他のメンツがほぼ同じ形になったのを覚えている。他のメンツが同じなのは俺が手抜き考察なだけだけど…
そして、「独りは嫌」だというトラウマを二人とも持っている。

つまり、同族嫌悪ってことなんですよね(論理の飛躍)

薔花のメンタルが悪化したのはウルのせい説はありまぁす!

ウルは普段からガンガン「独りは嫌」アピールをして、主人公と同衾したり、目が悪いことを理由に軽率にボディタッチしている…薔花はそういった強い立ち回りができないから…「どうしてあの女だけ…」って濁っていった薔花はいまぁす!

ウルの立ち回りはあざといというか強か。メガネをかけないのも主人公はメガネ派でないことを知っているからなのがバ レ バ レ

メガネっ子を卒業したい:コンスタンツァ外伝

主人公は誰にでも平等に優しく接しているというわけで、「依存型」は拗らせてしまいがちなんだよね。ウルは主人公の気を引くために「分離不安症」を拗らせてしまった形というのが自説です(独自研究)。
実際にウルの「分離不安症」は快方に向かっていても、主人公の前でだけは大げさに表現している説もあります。主人公の気を引くために仮病をするドリアードという例もあるしね。つまり諸説です。

ウルとの出会い

ラスオリの公式サイトの「ニュース」には「資源消耗イベント」がウル実装日の翌日から開催となっていたが、告知もないし「流石に?」ってことで、「資源消耗イベント」が前倒しして開催されたのがすごい印象に残っている。
資源消耗イベントはあれはあれで面白いとは思うけど…開催タイミングと、目標資源量については諸説あるところだと思いましたね。

私はメンテ後は毎回アプデ内容を確認していたので、資源消耗イベントについては分かっていました。分かっていて実装日にウルを特殊製作しました。バ発はライブ感を楽しめ!

ウルの性能

以前に編成考察記事で詳しくまとめてある。

ウルは強い要素がめちゃくちゃある。能力は複雑だけど、その分マジでアタッカーとして出来ることが多い。

特に「状態異常耐性、強化解除耐性を持つアタッカー」というコンセプトの強さを感じている。具体的には「センチュリオンゼネラル」から反撃されても苦にしないアタッカーという話。

センチュリオンゼネラル

ゼネラルの反撃で「強化解除」されたり、「被ダメ増加」を付与されるのが高難易度でのよくある事故ポイント。ゼネラルを楽に処理できるって時点でだいぶ高難易度の攻略が楽になる。
ウルはむしろ反撃をガンガンもらいに行く運用をした方がバフが乗るので強い。それに合わせてウルの周囲に保護機や、被ダメ最小化装備の支援機を配置すると、そのまま薔花編成と似た感じになるんですよね~

おわりに

ウル「薔花って名前なんだ。そうか~」
薔花「😡😡😡」

いつの日か、二人が笑いあえる日がくると信じて…

ソワン、ブラックリリス、リーゼはポジティブに病んでいるキャラだとしたら、ウルと薔花はネガティブに病んでいるキャラといった感じ。

ということで、次回のキャラを選出!

図鑑No.43!

ウェアウルフ!

メンタルつよキャラ来たな・・・

次回をお楽しみに!

それでは。ドローンとドロンします。

次回

そのうち

前回

コメント

  1. 匿名 より:

    ヤンデレキャラでしか補充出来ない栄養がある

  2. YuNiU2 より:

    薔花ちゃんと一緒にかわいがりたい!

    でも同じ部屋に入れたら間違いなくウルちゃんが殺されてしまう…どうしたらいいの?

    • もりし より:

      YuNiU2さん コメントありがとう!
      薔花とウルの部屋に追加で「依存型」のキャラを入れると・・・?
      上手いこと三すくみの形で牽制しあって安定する説があります。

      追加の「依存型」キャラが誰なのかは諸説あります。

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