ラストオリジンのイベント「至高の晩餐」の感想です。
イベントの開催期間は2021年10月13日~2021年10月27日。復刻イベントということもあってイベント期間が2週間しかない。のんびりしてたら半分終わってた。
あらすじ:ある日、突然現れた「さすらいの料理人」と名乗るソワン。
彼女の謎のカリスマ性と料理の腕前にオルカ号がじわじわと支配されていく・・・。
危機感を抱いたオルカ号のメイドたちはソワンと対立。
司令官の提案でなぜか料理大会が開かれるのだが・・・
Ev-1,2
お茶の飲み方が独特。
いきなりヤバいことになってますね。
この「ソワン」ってやつは5日前に仲間になったバイオロイド、いつの間にか料理長となっており好き勝手やっている様子・・・
主人公の意識がだいぶ怪しい感じになっていたが、仲間たちのおかげで意識を取り戻してヤバい状況であることに気づいた。
主人公はソワンを問い詰める。
いったい誰の許可を得てこんな狼藉を働いているわけ?
いや~おどろいたね。
大体主人公が許可出してた。よくよく話を聞いたら「他のバイオロイドにソワンが出すお茶は断らないように」って念入りに許可出してた。
ソワンの目的はオルカ号を支配したいとか、どうこうするものではなくて主人公からの寵愛を独占したいという感じであった。うーむ、食事に不満を持っていたのは事実だし、料理できるソワンを歓迎したのも事実だよ?でもさ~そこまで拗らせなくても良いじゃんねぇ。
ということで、料理大会が始まった。
Ev-3
唐突に料理大会が始まった。
なんで?
バニラは主人公にもう少し優しくしても良いと思う。
Ev-4,5,6
なんやかんやあってソワンと和解した。
正直、料理大会の流れはちょっと意味が分からなかったけど・・・
ままま、ソワンも悪気があったわけじゃなくて、初手薬物っていうやり方が良くなかったというわけでね、相互理解してお互いに歩み寄ることができたということで良しとしましょうか。
おわり
このイベント、ラストオリジンの最初のイベントみたいで、ソシャゲにありがちな初期のイベントだとキャラの立ち位置や印象が違うっていうのを実感した。なんかいつものメンツなのに別人みたいで新鮮だった。
一番別人みたいなのが主人公だったね。いきなり料理大会の流れは理解できなかった。
でも、ミホが可愛かったので良しとしましょうか。
それでは。
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