いや~おどろいたね。
なんかそういうキャラの話かとおもったら、本当に「対魔忍」の公式アイドルとして活動する形なのか・・・?
アイドル対魔忍は、誰もが夢に見た「生身の対魔忍」が、ライブやフォトセッションといった「普通」のアイドル活動を通して、『対魔忍』の魅力を発信。リアルに会える「アイドル対魔忍」として、活動を行っていくと言います。
ちょっと何言っているのかよく分からないが・・・ままま、対魔忍について理解できたことはほとんどないので、別にどうでもよいか。
アイドル対魔忍の白い方(雨宮留菜氏)はもともとグラビアアイドルとかやっていた方で、twitterのフォロワーは45万人もいる。この方を昔っから応援しているファンはどう思っているのか気になる。
推しが実は対魔忍だったってカミングアウトしてくること、なかなかできる体験じゃないよ。
一方でアイドル対魔忍の黒い方(なつみ氏)はこれまでの経歴は不明。対魔忍らしく忍んで生きてきた形か?キャリアの一歩目がアイドル対魔忍は強い。
ということで、対魔忍のインパクトの強いニュースがあったので、適当に対魔忍の思い出を雑語りする。
対魔忍シリーズ
1作目のプロローグで、対魔忍を引退したアサギが恋人と幸せな生活を送っていたところ、敵の襲撃を受けて捕まり、感度3000倍になる。
こっから逆転する方法があるのか?ってくらいプロローグで大ピンチなんだ。
ついでに恋人は死亡。助けに来た妹のサクラも捕まる。
これもうバッドエンドじゃんねぇ。と思ったらなぜか最後に逆転して対魔忍アサギの勝ち~ってなる。99点取られても最後に100点取れば勝ちのスタイル。
正直、他のシリーズは全然やってないし、あまり覚えていない。
対魔忍決戦アリーナ
対魔忍のソシャゲ。以前の記事ですでに語っている通り、印象が強いゲーム
ストーリーは「これベルセルクで見たことある!」って展開があったり、わりと見ごたえある部分もあった。
キャラの個別の話だと、秋山凜子の間違えてAV事務所に迷い込んでそのままAV女優としてデビューする話がスピード感ありすぎてヤバイ。マジでヤバい。その後デビュー1周年記念作品にも出る。
対魔忍の頭が悪いって話の半分くらいは秋山凜子のエピソードなんだよなぁ。
対魔忍RPG
【悲報】対魔忍さんついに奴隷娼館を出禁になる
奴隷商人「営業妨害やめろーい」
鬼滅の刃の遊郭編で、鬼滅隊のメンツが遊郭に潜入していてまるで対魔忍みたいだなと思ったら、対魔忍のほうは出禁までいってたの流石に面白い。
ストーリーが毒抜きされてコメディよりになるのはそれはそれで面白いので良し。
おわり
対魔忍ってマジでインパクトだけは強い。
でも実際に触れてみるとなんだかなーってなることが多くて、アイドル対魔忍を話題にしている人のうち一体どれだけの人が触れてきているのか気になるところだね。
アイドル対魔忍については・・・正直、うーむ・・・って感じだけど、声優だっていつの間にか歌って踊るようになったわけですし、グラドルだって歌って踊っても何もおかしくはなくて、対魔忍だって歌って踊っても・・・・
エロMMDみたいにニッチな需要はありそう。
それでは。
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