【ラストオリジン】イベント感想:楽園への招待状 第3区域

ラストオリジン

ラストオリジンのイベント「楽園への招待状」第3区域の感想です。後日談的な話です。

《これまでのあらすじ》

なんやかんやあって無事に「楽園」から脱出した主人公たち。

マキナを説得して一緒に仲間になった形。ハッピーエンドですね。

Ev3-1

パーティに向けて演技の準備を進めるクノイチ姉妹とフレースヴェルグ。

そうでござるか~。

そもそも「楽園」に連れ去られることになったのは、演技力を上げるためにビスマルクコーポレーションに演技の資料を探しに行ったからであった。

ままま、「楽園」から目覚めて、不思議と演技力が上がったわけですし、良しとしましょうか。

そういえば、フレースヴェルグ・・・

はい。

一方そのころ、マキナは割と後悔の念に苛まれていた。

マキナが悪いかどうかなんて諸説。

俺は良いよ?でも他のバイオロイドたちがなんて思うかだよね~。

マキナによって救われたバイオロイドも多い。一部の過激派以外は大丈夫でしょ。

Ev3-2

カーンのところへ

カーンは昔の戦友のことを想い、「楽園」の廃墟に花束を供えていた。

カーンはできることなら戦友たちのいることろに行きたかった。

主人公は滅亡戦争前から最前線で戦い、活躍してきたカーンの抱える悲しみに触れ、寄り添う。

戦化粧を落としたカーンは「なんかいい」があるね。

ファントムとレイスの面談

隊員たちの欲望を満たしてあげることも司令官の役割。

マキナのせいでALキュートになったって?違うね!あれがお前たちの欲望だ!!

ということで、おそろいの衣装となるようにレイスには着替えてもらう。

よし!!

ちょっと一人に

最近色々ありすぎた・・・たまには一人で落ち着く時間を取ることも重要。

まあ、そうなるな。

Ev3-3

アクアとリーゼは主人公のためのクリスマスプレゼントとして花の冠を作っていた。

ド腐れメス豚害虫⇒クソ害虫と扱いが良くなってる。

それはそうと、クリスマスプレゼントで花の冠って少し幼稚なのではとアクアは指摘する。

アクア、怖いもの知らずか?

パワハラやめろ~い。

なんやかんやあってアクアとリーゼと会った主人公はリーゼからプレゼントを受け取り、楽園で助けてくれたお礼も合わせてお返しをする。

アクア、ちょっと待ちなー・・・。

一方で、ナイトエンジェルはマキナを探していた。

目的は「楽園」の時のように胸をでかくすること・・・ではなく、メイ隊長のヘタレた性格をもう少し楽園の時のように自信に満ちた感じにすることが目的。

ナイトエンジェルはなんだかんだメイ隊長への忠誠が高いの「なんかいい」がある。

それはそれとして、ナイトエンジェルの胸の話題は誰も幸せにならないからすごい。

セクハラやめろ~い。

Ev3-4

クノイチ姉妹の演目の直前に鉄虫の襲撃があり(エキドナのやらかし)ステージが壊れてしまった。

せっかく準備したものを中止にするわけにはいかない。

マキナは自罰的な考えに陥っていたが、自身の能力でみんなを幸せにすることに改めて目を向けるようになった。

演目は・・・ちょっと火事が起こったが無事に終わった形。

「楽園」から目覚めて新たに合流したバイオロイドたちも含めてパーティを楽しむことができた。

おわり

良い話だったね~。

「楽園への招待状」ってイベント名で、最初はホログラムで作られた楽園に主人公たちが招待された形だったけど、最後は現実の世界にマキナが招待された形ってわけ。

最後のマキナのセリフの流れで「楽園への招待状」ENDってでるの味があったね。

それでは。

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