独断と偏見で紹介するラストオリジンの「ガチ」編成です。
昔、似たようなまとめを作りましたが…
30選といいつつ40編成くらいあるし、流石に今となっては考察が浅いものも少なくない。
昔はリソースが限られていたので…昇級が不要で揃えやすい編成を高く評価しがちだった。
今回は、完全に「ガチ」
もうすぐVer2.5にアプデされるわけですし、最終的にVer2.0の「結論パ」はなんなの？ってことで、昇級/上限拡張/好感度200/誓約/聖所装備ありありで特につえーと思った「ガチ」編成を好き勝手語りたいと思います。
グラシアス編成
レアの保護無視全体浸水からのグラシアスの「ニヴルヘイムの嵐」
結局これが「結論」でしょ
属性耐性下限のフォートレス、属性耐性反転の赤チックシールダー、範囲ダメージ分散のイントルーダーなど、変化の聖所３区以降に面倒な敵が増えたけど…スキル①も駆使して立ち回れば大体余裕。強化解除の高火力攻撃がつよい。雑魚処理性能高く、時短なのが良いね。
レアを命中極振りにすることで赤ボンにも強い。
追撃者が苦手ではあるが…追撃者が出現するステージにはエラをレモネードアルファにすれば行ける。状態異常耐性デバフからのスキル使用不可でハメつつ、回避タンクのアルバトロスのサポートもできる。グラシアスの射程が上がり、スキル①が後列に届くようになるのも偉い。
地味にセンチュリオンチプティンやラインリッターSPの反撃でレアが削られるのがしんどい。レアに回避に振れば避けられるけど…立ち回りで何とかなる部分なのでレアは雑に命中に振っている。
マングースチーム編成
変化の聖所2-60, 3-60, 4-60全部これで行ける。
火力と手数の多さが強力で、一番マジヤバなのが初速。
敵のデバフがなければメンバー全員が最速１ラウンド目に動ける制圧力が強い。
・・・
これはこれでほぼ結論に近い形なんだけど…
個人的にはドラコの代わりにマーキュリーを採用した形がVer2.0の「結論」です。
ドラコ採用の方が手数に優れているので、単純な壁殴りだったら通常のマングースチーム編成が強いが…対応力をより高めるためにマーキュリーを採用した形。
紅蓮のパッシブ①で敵の命中/スキル威力デバフが入るので、それをトリガーとして、マーキュリーのパッシブ③のAPデバフが入る。もともと初速がヤバいマングースチーム編成でマーキュリーを採用すると…マ～ジで開幕２ラウンド殴りたい放題です。
回避率に応じたスキル威力バフも噛み合っているし、ピントが機動型にもAPバフ付与できるのが偉い。マーキュリーがスキル②連打することで紅蓮はスキル①でのブルガサリ協同攻撃/ミホ支援攻撃のトリガー役に専念できる。
変化の聖所4-60でフォートレスに守られて、チッコマに戦闘続行を付与されている追撃者ですら一度も行動を許すことなく「ガン処理」
「処理」
・・・じゃない・・・
「ガンッッ処理！！！」
・・・
当たり前だけど、2-60と3-60も追撃者の行動を許さずに処理できる。
ステージによって装備を変えたり…ステータス振りを変えたり…ましてや配置を変えたりするような面倒なことをせずに同じ編成、同じ立ち回りで雑魚処理できる。
逆にこの編成できつい敵ってなんだよ感あるくらい強い。
まぁ…ケミカルチックXはピントが挑発⇒強化不可とやる必要があるので…ちょっと手間取る。
ハベトロット編成
ハベトロット編成には色んなパターンがあるけど…
上記編成は、多少運は絡むが2-60/3-60/4-60を全部フルオートで攻略できる編成。装備、ステータス、配置の変更なしに行ける。ただし時間はめちゃくちゃかかるし、事故の可能性はゼロじゃないのがね～～
それと手数が少ないのでダメージ無効化バフを持つスペクター系の敵の処理が面倒。
フルオートで楽ができると思いきや…出現する敵のステージに合わせて配置や装備の微調整が必要だったりと繊細な編成。
おわりに
次点でキャノニア編成が強いと思う。
それでは。
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