ラストオリジンのイベントの感想です。
9月1日までこのイベントやっているので、のんびりできて良いですね。
~Ev1-1
時系列的にはメインストーリーの7-8以降。
主人公たちは潜水艦オルカ号の点検のため、グアムに駐屯していて、その間、点検作業に関わりない一部の隊員たちは各自でグアムでの休暇を楽しんでいた。
ハメ外しすぎでしょ・・・
いやーおどろいたね。
普段の姿からしてだいぶ攻めているが、水着になると一段とテンション高まりますね。
~Ev1-3
一方そのころ、スケベエルフたちは森林浴をしていた。
いつ見てもどスケベ。
スケベエルフに見つかった主人公。自然な流れで襲われそうになるが、ままま流石にね?
以前スケベエルフたちにされたことはフェンリル外伝ストーリーで確認できます。
急に現れたバイオロイドが妖精の村に案内すると言い出した。どうやら、この島には主人公たちとは別に独自に活動しているバイオロイドたちの拠点があって、彼らのリーダーに合わせてくれるらしい。うーむ・・・下半身の服のパーツが足りないような・・・いやでも比較的まともな格好か・・
~Ev1-5
妖精の村に案内されたが、謎の爆発があったり悲鳴があったり様子がおかしい。
調べると、妖精の村に対してレジスタンスがいるみたい。
きな臭くなってきたね~。
エルブンたちのせいで感覚がおかしくなりそうだけど、乳がすごいでかい。
~Ev1-8
妖精の村の秘密は気になるが、とりあえずリーダーに合うとの約束であるため、スケベエルフ村の女王と面会する。
こいつ絶対どスケベだよ
見えてる情報だけですでにスケベじゃん。
なんか色々、陰謀めいた怪しい感じがあったけど情報として頭に残らなかった・・・
新しく水着スキンを買いたいと思いました。
それでは。
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