ラストオリジンのイベント「セントオルカの秘密作戦」第2区域の感想です。
第1区域はこちらです。
《前回のあらすじ》
日頃の恩返しも含めて隊員たちにサプライズプレゼントとパーティを準備する主人公。
最初は頭おかしい話かと思ったら結構良い感じの話だった。しかしながら主人公の疲労は限界に・・・
Ev2-1
かなり疲れている様子の主人公。
ラスオリにもちゃんとした服装のキャラがいるんですよね。
アルマンはデザインが逆に新鮮で好きキャラ。演算能力が高くて予知に近い未来予測能力を持っている。流石にアルマンに隠し事はできない。
主人公やばそう。
Ev2-2
警戒行動中のタロンフェザーが温泉を見つけてきた。
ここを休息地としよう。
Ev2-3
ありゃ~
ついに主人公はサプライズパーティの準備中に過労で倒れてしまった形。
アルマンが事前に予測して動いていたおかげで、大事には至らなかった。
安静が必要だけど、それでパーティを中止にしてしまうのは誰も望んでいないってことで、マニュアルに従い、主人公がやっていた仕事のフォローをしつつパーティの準備を隊員たちが進めることになった。
主人公は仕事から離れて絶対安静。むしろこれを機に、隊員たちと同衾してもろてな・・・
ちょうどホード部隊が温泉を発見したわけで、そこで疲れを癒しましょうか。
Ev2-4
アルマンに休息をとるように圧をかけられる。
流石にアルマンでダメだったらソワンの「お茶」を静脈から飲んでもらうことになるということで大人しくする主人公。流石にその最終手段はやーばいって・・・
アルマンの言うことに従い、業務は他の隊員たちに任せて温泉で休養することになった。
温泉を楽しんだ後、近くに設けられた宿舎の寝室に行くとベッドの中にポルティーヤがいた。
これぐらいじゃもう驚かねんだわ
ポルティーヤがベッドの中にいて温めてくれたのなら、まずはありがとう。そして、おじゃましますだよね。
ポルティーヤと同衾してゆっくりと眠りについた。
Ev2-1B
スチールラインのメンバーは温泉地の警戒任務中。マリー隊長がすでに主人公と一線を越えているので、隊員たちも落ち着いている感ある。
Ev2-2B
ヴァルハラ部隊はショッピングモール跡地での物資確保の任務中。
一時的にヴァルハラ部隊の指揮はレオナ隊長からカーン隊長に変更となり、その代わり温泉地で主人公の警備をしているホード部隊の指揮はレオナ隊長になっていた。
その理由は当然、温泉地で決めに行くため。
ヴァルキリー・・・けっこうなドスケベキャラか?
Ev2-3B, Ev2-5
ヴァルハラ部隊を指揮するカーン隊長、ホード部隊を指揮するレオナ隊長はそれぞれなんか良い感じに部隊のメンバーの違いとか雰囲気の違いが刺激になってる。
今回の作戦で、カーンとレオナ、ホード部隊とヴァルハラ部隊の仲が良くなった。
それはそれとして、レオナ隊長はしっかり決めた形。
Ev2-4B
パーティの準備も終盤。主人公に出す料理でソワンがちょっと危ない感じになったが、ラビアタの料理を見て素直にこれが至高の晩餐だと認めた。
Ev2-6
パーティまであともう少し。
オードリーの誘いに乗って二人きりでオルカ号に戻り、パーティが始まるまで「お楽しみ」。
なんかウンディーネもいた。
オードリーの視線を逸らすしぐさ好き。
ままま、疲れも癒えたわけですし、二人を相手にしても一向に問題なし!
それじゃ覗き穴はふさぎーで。
Ev2-7
覗きをしているタロンフェザーは厳重注意です。
普通の写真を撮るのはすごい良いことだけど、流石に寝室はNG。
俺は良いよ?でも相手の子がなんて思うのかな??って話だよね。
まあ、そうなるな。
Ev2-8
ついにパーティを開催。
ドクターからは、お返しに飛行船とドローンを利用したサプライズプレゼントを受け取る。
いや~ハッピーエンドだね~
Ev2-1ep
ドゥームブリンガー部隊のメイ隊長はナイトエンジェルからどやされていた。
ツンデレ枠ながら、やるべき時にはしっかり立ち回れたヴァルハラ部隊のレオナ隊長と比べて、メイ隊長ときたら・・・
滅亡のメイ、なんか負けヒロイン枠感ある。
ツンデレ負けヒロイン感のメイと、忠誠度が高いのにパワハラ辛辣ダウナー系のナイトエンジェルのコンビ好き。それにダイカを加えるとバランスが良い。
Ev2-2ep
ラフな格好とは・・?
裸婦な格好って・・コト!?
ラビアタはメインストリーの方の話でなんやかんやあって、自罰的な感じになっていた。今回も料理で活躍したが、パーティには顔を出していなかった。
主人公はそんなラビアタをフォローしつつ、いちゃついておわり。
おわり
今回のイベントは最初ドクターが大人になっていて頭おかしいか?と思ったら、お世話になっている隊員たちに恩返しをしたいと「なんか良い」話になっていった。
でも、ところどころ頭おかしい展開というかタロンフェザーとポルティーヤのインパクトが強かったね~
総合的にみると頭のおかしい話だった。
それでは。
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