編成考察
オービタルウォッチャーは5名なので、各戦闘員の強みを活かせるように配置するだけ!
タンク役はココで、ココの指定保護にスティンガーとユサールを配置する。
結構みんな射程がアレなので、前列に寄せる形。
エイダーのバフ範囲が全面になったのま~じ偉いね。
ということで完成!
まぁ、スティンガーはフルリンクボーナスで射程+1を取ってもろて…バフ範囲と射程の兼ね合い組み合いで大体こうなるよね。
変化の聖所3-60 NORMAL を試し切り!
つよい
こういう手数と火力でゴリ押す編成すき。シンプルに強い!
ユサールの支援攻撃が範囲攻撃だったり、スパトイアのスキル①はグリッド指定の範囲攻撃なので再攻撃の狙いがガバかったり…保護無視がない点できつい点が確かにあるんだけど…
タンク役としてココが安定しているのと、スパトイアが行動力/APデバフ耐性ある保護無視ありのアタッカーでなんだかんだごり押せる。
スティンガーも回り始めるとヤバイね。スキル②を消費AP実質4.5で撃てるの普通にヤバイ。
エイダー
上限拡張レべル105、フルリンクボーナス:バフデバフLv+2
装備:回路最適化ベータ×2、軽装型支援最適化システム、改良型出力制限解除装置
ステータスは、バフ込みクリ率100%以上、命中350%以上、残り攻撃
火力面は期待できないので、命中特化でも良かったかも
バフデバフ役、いるだけで半分以上仕事を終えている。装備は行動力特化でユサールの支援攻撃を引き出す。
スティンガー
SS昇級、上限拡張レべル105、フルリンクボーナス:射程+1
装備:分析回路ベータ、出力制御回路、掩襲型戦闘システム、専用装備
ステータスは、バフ込みクリ率100%以上、命中350%以上、残り攻撃
保護無視がないので、掩襲型戦闘システム装備。
味方からのバフでクリ率はかなり盛られているし、スキル性能から回避率が落ちる出力強化回路は採用しにくい…という感じでこねくり回して分析回路ベータと出力制御回路という形になった。
まずはスキル①を使用して「超加速」状態になりたいが…スキル①の射程が短いので状況に応じてそのままスキル②で攻めたりする。
メンバーの射程とか指定保護範囲の都合で少し割を食っている。
スパトイア
SS昇級、上限拡張レベル105、好感度200、フルリンクボーナス:スキル威力+15%
装備:改良型出力強化回路×2、掩襲型戦闘システム、専用装備
ステータスは、バフ込み命中350%以上、残り防御
先手1ラウンド目を取って「待機」する。
装備の不具合対策でもあるけど…重装型に1ラウンド目デバフをかけてくる「ビッグチックキャノンG」対策にもなっているし、ラウンド経過で累積するバフを稼げるので、不具合が解消されたとしてもこの装備と立ち回りで大きな問題はない。
掩襲型戦闘システムの保護無視の効果ラウンドを消費してしまうという、デメリットはあるので、そこは立ち回りで何とかする。
ユサール
SS昇級、上限拡張レべル105、好感度200、フルリンクボーナス:スキル威力+15%
装備:分析回路ベータ、出力制御回路、掩襲型戦闘システム、空中火器用推進機
ステータスは、バフ込みクリ率100%以上、命中350%以上、残り攻撃
支援攻撃で使うスキル①に保護無視がないので、掩襲型戦闘システム装備。
装備はスティンガーと同じコンセプト。
ユサールは機動型の電気属性シナジーを重視した編成でも活躍しそう。
ココ
SS昇級、好感度200、フルリンクボーナス:バフデバフLv+2
装備:ワクチン、回路最適化ベータ、防御型戦闘システム、改良型観測装備
ステータスは、バフ込みクリ率100%以上、命中350%以上、残り防御
この編成だとスキル効果で被ダメ減少88%まであるので、防御型戦闘システムだけで100%以上になる。
スキル①⇒スティンガー協同攻撃⇒ユサール支援攻撃をより強く使うために射程アップと行動力アップの装備をして、ステータスもクリ率と命中に振っている。
ココ自体の火力面は期待できなので、クリ率に振っているポイントは防御に振っても良いかも。
おわりに
オービタルウォッチャーの活躍に期待!
ラストオリジンのストーリー的にも宇宙関連は何かありそう。
テラフォーミング計画は今も続いているはず…エイダーはマジで最初黒幕か何かだと思ったんだけどね~流石に何かあってほしい。
それでは。
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