ラストオリジンのイベント「誰かが望んだ願い」第1部の感想です。
新規イベントで、新キャラのヒルメが1体入手できる。
Ev1-1
話としては楽園イベントの後ですね。
元の拠点に戻ってきたところで新年を祝うためのパーティの準備をしている感じ。
しれっと出てきたネオディムの衣装がすごいね。
一方、コウヘイ教団のメンバーが何やら不穏・・・
サラカエル持ってないし、「テーマパークでのあの一件」が良く分からない。たぶんまだ見てないイベント。
教義に対する解釈の不一致といったところかな
Ev1-2
補給管理係のアンドバリは泣いていた。
アルヴィスとLRLがまーた勝手に補給品を持ちだしたらしい。
アンドバリを泣かすなんてゆるせねえよ・・・「お仕置き」が足りなかったか?
ままま、冗談はともかく、倉庫をチェックしていると何か潜んでいるのを見つけた。
でかい
でかいでかいでかい
ポイもスノーフェザーもコンパニオンシリーズで、ヒルメも元コンパニオン所属って話。コンパニオンシリーズのリリス、ペロ、ハチコとかと比べるとデカさがインフレしてる感ある。完全に途中でコンパニオンの設計担当者が変わったでしょ。
閑話休題
倉庫に潜んでいたのは「天香のヒルメ」と名乗るバイオロイドだった。
Ev1-3
流石に不審なバイオロイドであるヒルメを簡単に受け入れるわけにはいかない。以前にも簡単に受け入れたソワンに相当やられた経験もあるしね。
ドクターのもとでチェックを受けさせ、問題ないことが分かったが、なんかめっちゃ誤解されてるー
ヒルメは警戒心の強い狐の遺伝子が使われている影響で、他人に対する警戒心が強い。
Mr.アルフレッドからアドバイスをもらったが、たぶん一番こいつが「変な刺激」なんだよな~
ドクターやコンスタンツァからの資料を基に情報を整理すると、ヒルメは滅亡戦争勃発後に生産され、最初の戦闘で所属部隊が瓦解、それ以来一人で彷徨って生きてきたらしい。
なるほどね~
そういったこともあって警戒心・MAX・フォックスみたいな感じか
ちょっとここは野生動物の専門家たち、有識者の意見を聞くべきだね。
Ev1-4
このチンチラってタイガーって名前なんだ。
有識者会議の結果、やはり野生動物に対して接するように、驚かせないように徐々に慣らしていく必要があるってことですね。
よし!完全に理解した。
なんか、急に主人公がゴンさんみたいなこと言い始めた・・・
素朴な疑問だけど「狐の遺伝子」を使ったからって「九尾」にはならんやろ・・・「狐の遺伝子」に九尾要素はないよね?
これは流石に嫌われたか?と思ったがなんだかんだ耐え
プロやな──────
ヒルメとの距離感は縮められた気がするが、ヒルメといちゃついているところをミホに見られた方が結構ヤバかったかもしれん。
Ev1-5
登場の仕方がなんか忍者っぽくて良い。
部屋の装飾の仕方でちょっと揉めてるね。流石に2対1では分が悪いのでおとなしくバーバリアナが引き下がった形だが、諦めてない様子。
全然関係ないけど、登場してないのに流れ弾が飛んできたサディアスが面白かった。
Ev1-6
†悔い改めて†
教団の天使であるアザゼルと「深い信頼関係」となることはサラカエルには許し難かったみたい。
解釈違いですね。
サラカエルを復元したときに、ちょっと問題があったらしいが・・・まぁうちのオルカにはいないですけど・・・
サラカエルは主人公が犯した罪として、日々のプレイ内容や恥ずかしエピソードを告げ始める。昔のサラカエルは罪人を殺した後に罪を告げていたらしいので、その時と比べると悔い改める機会をくれるのでだいぶ優しくなっている。
ヴェロニカ結構良いキャラしているね。
主人公の「罪」が1000を超えるところで、流石に事態を収める。艦長室がだいぶ騒がしくなってしまった。
これから始める「異教徒の儀式」をサラカエルが止められたら、悔い改めるということでこの場を収拾する。暴力はNGで
†闇を浄化†
主人公が何かやろうと計画している感じだね。
おわり
なんかいつの間にはだいぶヒルメと距離感縮まっていた。
サラカエルのほうがインパクトあったね。
いや~持ってないんだよな~、知らないイベントの話題は分からんし・・・
まままいつか引けるでしょ。
それでは。
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