ハベトロット編成とは、自身より回避率の高い味方に「標的」を付与できるハベトロットを活用した編成で、回避反撃アタッカーがそのままタンク役を兼任して高難易度でも戦える形。
回避反撃アタッカーとしてティアマトと組ませるのが強くて、過去にまとめたことがある。
変化の聖所2-60をフルオートで攻略可能な強い編成!
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過去に紹介した編成のままでも「変化の聖所 3区」で十分に活躍できるだけのパワーはあるが…
最近のアプデで色々と強化された部分が反映されていない問題
ままま、もともと令和4年に考察した編成なので、古いのはしょうがない…
ということで、「令和最新版」のハベトロット編成を「再考察」して、編成紹介したいと思います!
強化ポイント
まずは、従来の編成を考察したときから、具体的に何が強化されたのかをざっくり紹介!
ハベトロットの昇級
ハベトロットを昇級させることでの恩恵として、S昇級では行動力増のパッシブ②の追加が強い。ハベトロットはスキルで味方に標的付与して「次のラウンドから」敵の攻撃が「標的」に引き寄せられる形になる。そのため、敵より先んじて1ラウンド目に動ける行動力の確保が重要。
S昇級によって要求される装備のハードルが緩和される!
Aランクのままだと…回避率の下がる回路最適化ベータが必須だし、ティアマト、マキナ、中破メイのサポート込みでギリギリで、編成に余裕がなかった。
ハベトロット編成においてS昇級の恩恵はめちゃくちゃでかい。
また、SS昇級すると、自身と回避率が低い味方に効果抵抗と被ダメ減少バフを与えるのが強い。
スチールラインメンバーとのシナジーも追加されるが…ハベトロットを軸にした編成のコンセプト的にはスチールラインメンバーはあまり採用されないためこちらの恩恵はS昇級ほど大きくない。
でも、SS昇級によって普通に便利で強くなるのは間違いない。
相性の良いキャラの実装
プランクスター・マーキュリー
マーキュリーはスキル②で味方に「自身の回避率分スキル威力アップ」のバフを付与できるのが強い!
ハベトロット編成の回避反撃アタッカーは回避率にステータスと装備を寄せるため、「単純に火力が低い問題」がある。これは編成上、根本的な問題。
ティアマトは自前で回避率分スキル威力アップを持っており、火力問題を解決できるが…他のアタッカーで似たようなことやるとどうしても火力不足になりがち。
マーキュリーを採用することで、ハベトロット編成におけるアタッカーの火力不足問題を解決できて、アタッカー役の選択の幅が広がるのが強い!また、マーキュリーは機動型支援機なので、従来編成の他メンバーとも相性が良い。
…まぁ、マーキュリーはティアマトと同じ所属でシナジーもあるし、バフは重複するので「結局ティアマト」なんだけど…他のアタッカーの選択肢が増えるのは良いこと。
スキル②以外も、よくよく見るとあほみたいに強いこと書いてある。
相性の良い装備の実装
新しい装備として、ミニスノーフェザーやミニヒルメはかなり回避キャラにとって恩恵がでかい。
回避率の増加は単純に安定性の増加につながる。
編成例①
従来の編成と大きな違いはないが・・・これはこれで実際悪くない。
「昇級しなくても強い」は編成として十分に高い「価値」があると個人的に思っている。昇級して強いは当たり前。
装備はティアマトの装備に水晶玉ではなく、ミニヒルメを採用。ティアマトには偵察効果が必要。
マキナのバフ2回分重複で、命中は350%以上、回避率は600%を超える。
ティアマトはレベル120で誓約済。マキナ、エラも誓約済でこの数値なので、上限拡張なし、誓約なしならざっくり回避率580%くらい。この数値は「ラウンド開始時」の値なので、実際はラウンド中にマキナのバフがさらに重複したり、ハベトロットのバフが最大適用されたりするのでもっと高い回避率になる。なので、追撃者の命中625%程度なら何とかなる。
一方で、ハベトロットの回避率はちょっと厳しい。Aランクだと行動力に特化せざるを得ないので…追撃者の「血の爪」は2回以上撃たれるときつい。
ハベトロットを昇級させると、回路最適化ベータではなく軽量化回路でも問題ないので、回避率は550%くらい盛れる。あと、赤チックシールダーの行動力デバフがあっても何とかなる。
マーキュリーを採用した編成例
天空のエラの代わりにマーキュリーを採用した場合でもマーキュリーがAP供給やデバフ解除の役割を持っているので使用感は大きく変わらない。
味方へのバフの種類が大きく変わる感じで、マーキュリー採用はエラと比較して回避率が落ちる代わりに命中と攻撃性能が上がる。
マキナのバフ2回分重複で、命中は420%以上、回避率は600%を超えない感じ。
回避率は落ちるが…マーキュリー採用によるティアマトの攻撃性能の強化がマジヤバ!
スパルタン軍団を普通に上から殴れる。
もともと、ティアマトは防御貫通の自己バフ量が高く、エラを採用した編成でも敵の攻撃後の防御ダウン状態に反撃することで問題なく対処できていたが…マーキュリー採用編成はマジで意味分からん火力でスパルタン軍団を物理で撫で斬り。
地味に命中が高いのも安心感あって良い。
たぶん、大体の場面でマーキュリー採用のほうが強い。
アタッカー役にロクを採用した例
アタッカー役としてロクを採用した形。サポート役としてはメイの代わりにレアを採用。
以前に考察したことはあるが、こちらも強い。レアの浸水とエラの電気属性デバフサポートのおかげで攻撃に振らなくてもロクの火力は高い。
この編成は正直…変えることはない。
ロクは改良型ニトロ装備。ロクは偵察効果は不要なため単純に回避率バフ量の多い装備。
マキナのバフ2回分重複で、命中は370%以上、回避率は635%といった感じ。上限拡張なし、誓約なしならざっくり回避率600%
ロクは「ラウンド開始時」の回避率は高いが…回避率の自己バフがあるのは初撃だけで、2撃目以降から回避率-80%される。なのでティアマトよりも安定しない部分がある。
この編成はロクが防御無視を持っているのが強い。ティアマトとの明確な違い。
あとは、スキル①が範囲攻撃なのは良い点もあれば悪い点もあるといった感じ。
この編成はメイを採用していないため、ケミカルチックType-Xの対処がしんどかったりする。
編成例②
・・・ままま、編成例①はあくまでも「従来の編成」といった感じ。
「令和最新版の編成」はこれ!
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変化の聖所の3区には、従来のハベトロット編成では厄介な敵が出てくる。
行動力デバフをしてくるチックシールダーType-Sで、ハベトロットが先手1ラウンド目に動きにくい。
攻撃機の開幕AP16に変更するアクアチックGは、デストロイヤーや追撃者といった強力な攻撃機と一緒に出てくる。
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・・・こいつら、出てくるステージは限られているけど、マジで「やってる」。先手1ラウンド目に動いてきて、後列に「標的付与」して攻撃して来る。従来の編成だと、インターセプターのせいで先手1ラウンド目に壊滅まである。
あと、3区だとやっぱティアマトに「保護無視」が欲しい場面が多い。
この、昇級アウローラを採用した編成は変化の聖所3区に出てくる「敵」に対応した形。
コンセプトは、「ハベトロットをタンク役にすること」
この編成…ハベトロットは先手1ラウンド目に動きません。
2ラウンド目にティアマトに「標的」を付与して、それが活用されるのは3ラウンド目以降。
その間、他のメンバーをハベトロットが守るってこと!
従来の編成ではハベトロットはティアマトに標的を付与して回避バフをするサポート役としての働きがメインだった。3区はどうしてもタンク役が一人だけだと厳しい場面があるので、標的タンクのティアマトと、全面指定保護タンクのハベトロットで「Wタンクシステム」を構築する必要がある。
まぁ…アクアチックGやインターセプターの存在を考えると、ハベトロットが無理して1ラウンド目に動くよりも、タンク役に専念したほうが良いよね。という単純な話。
ハベトロットは全面指定保護なので、想定する敵の攻撃範囲とメンバーのバフ範囲の兼ね合いでうまいこと配置する。
アウローラは回避率バフに被ダメ減少バフをハベトロットに付与できるのが偉い。ティアマトに保護無視を付与できるのはすごく偉い。
SS昇級ハベトロットの被ダメ減少バフもここで活きてくる。
ハベトロット
SS昇級。上限拡張:レベル120、好感度200、フルリンクボーナス:バフデバフLv+2
装備:ワクチン、軽量型回路、防御型戦闘システム、ミニスノーフェザー
ステータスは、回避率特化。
ティアマトよりも回避率が高くならないように調整
マキナのバフ2回分重複で、回避率は570%以上。この編成のハベトロットは行動力に特化する必要がないため、編成例①よりも回避率は高い。そして重要なポイントとして、ミニスノーフェザーの効果で1ラウンドに1回はダメージ最小化を持つ。また、被ダメ減少バフは90%以上。
「被弾しても強い回避盾」として信頼のおけるタンク役。
スキル②を使用するとティアマトに標的を付与できるが…苦手な敵を倒すまではハベトロットがティアマトや他のメンバーを守る形で、立ち回りに選択肢があるのが強い。
ティアマト
上限拡張:レベル120、誓約済、フルリンクボーナス:バフデバフLv+2
装備:反応強化回路ベータ、分析回路ベータ、ミニヒルメ、戦況分析システム
ステータスは、回避率特化。
必要なクリ率を確保するために分析回路ベータを装備している。
マキナのバフ2回分重複で、命中率は420%以上、回避率は580%以上。
敵の配置によって、アウローラを「2」の位置に移動することもあって、その場合はクリ率が過剰になるが…基本形で十分強いので問題ない。
3区に出てくる追撃者は基本的に手を出さなければハベトロットで楽に受けられる。十分に回避率バフが溜まったら、ティアマトに標的付与して攻める感じでOK。
アウローラ
SS昇級。フルリンクボーナス:バフデバフLv+2
装備:エネルギーパック、回路最適化ベータ×2、軽装型支援最適化システム
ステータスは、適当。命中率特化。
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個人的に昇級アウローラは、レモネードアルファ級にめちゃくちゃ強いと思っている。
でも昇級キャラは複数準備が難しい。変化の聖所の攻略を想定するなら昇級アウローラに雑に頼った編成考察は避けるべきだと思っていたよね。
自分の編成考察にはレモネードや昇級キャラはできるだけ被らないように意識的にやっているが、そのせいで逆にアウローラに対する認識が浅かったなという反省がある。変化の聖所3区の攻略に結局ほとんど使わなかった。
ということで、今回しっかり考察してみたが…やっぱアウローラはめちゃくちゃ強い!
スキル②の保護無視付与でティアマトへのサポートが本当に強い。編成の弱点が無くなった形。AP供給による立ち回りのサポート、各種バフも当然強い。
また、強化不可があるので、ケミカルチックやスペクター軍団にも対応できる。
パッシブスキルも、被ダメ減少バフ、回避率バフ、バリア…すべてがハベトロットに噛み合っている。被弾しても強い回避盾の「コンセプト」に沿っている。
インターセプター軍団が出てくる3-20とか3-50ではアウローラは「2」の位置に移動する。
インタセプターは3マス列範囲攻撃は多分グリッド指定じゃなくてターゲット指定なので、アウローラを「2」の位置に移動させるだけで何とかなる。
アクアチックG+デストロイヤー軍団も同じく移動で対応可能。
マキナ
誓約済、フルリンクボーナス:バフデバフLv+2
装備:回路最適化ベータ×2、機動型支援最適化システム、エネルギーパック
ステータスは、適当。回避率特化。
回避率、命中率に攻撃力を上げるスキル②のバフがめちゃくちゃ強いし、重複するのは「無法」
マキナのパッシブ③の効果範囲を考えると、ティアマトに隣接するポジションを取りたいが…まぁ、別に無理にポジションを取らなくてもティアマトの火力は高い。安定重視で後列に配置している。
マーキュリー
フルリンクボーナス:バフデバフLv+2
装備:回路最適化ベータ×2、機動型支援最適化システム、エネルギーパック
ステータスは、適当。回避率Lv.100に命中Lv200としている。
基本的にスキル②連打。
敵のダメージ無効化バフを剥がすのにスキル①を使ったりする。
この編成は手数が少ないので、この辺はしょうがない部分。
マジでティアマトへの支援が強い。スパルタン軍団を普通に物理でワンパンできるのはヤバイ。
マーキュリーは「やばい」、と話だけはtwitterで見かけたが…よく分からなくて結局変化の聖所3区の攻略に一切使わなかった。使ってみてわかる。「やばい」
天空のエラと違ってAP供給が即時適用なので、最速1ラウンド目に動く必要がないのが、3区だと使いやすいね。
使用感
変化の聖所3-60 を14分程度で攻略!
3-60攻略動画はこちら
3-60は面倒な敵が多くて、グラシアス編成でも18分くらいかかる。
それを1編成で14分クリアは流石に強い。
W4のアクアチックG+デストロイヤーはアウローラを「2」の位置に移動するが、他は基本形で行ける。
実はこの編成が苦手とするのは「アンダーウォッチャーセンサー」だったりする。
こいつがいると敵全体の命中率が+160%となって、基本的に敵の攻撃が回避できなくなる。こいつ自身も命中率999%に回避率デバフ、強化解除攻撃をしてくるのでうざい。
なので、センサーを倒すまではハベトロットはスキル②を使わずに、ハベトロットが被ダメ減少で受けるタンクとして耐える形。強化解除はワクチンで耐えられる。
インターセプター軍団に加えてアンダーウォッチャーも出てくる3-50もアウローラの配置を「2」にすることで対応できる。
3-50攻略動画はこちら
また、アクアチックGと追撃者が出てくる3-39も何事もなく「ガン処理」
被ダメ減少無視のない追撃者はハベトロットで余裕で受けられる。仮に事故ってもミニスノーフェザーがいるので安心。
追撃者が2体出てくる3-45も基本形で問題なくクリアできたし、変化の聖所には他にも難所がいくつかあるけど…大体全部この編成だけで行けそう感あるね。
従来の編成は、ハベトロットを1ラウンド目に動かしてティアマトの標的回避反撃でごり押しする形。
令和最新版は、ハベトロットを行動力特化せず、「被弾が許される回避タンク」として活用することで、より柔軟に対応できる形。
強い。
編成例③
令和最新版その2
最新版はなんぼあっても困らない。
編成例②の弱点として、単純に高命中率の敵の攻撃でティアマトが被弾するケースがある。具体的にはバフが乗りまくったチックコマンダーとか。
なので、チックコマンダーが出てくる変化の聖所3-60を編成例②でオートクリアは難しい。
センサーを迅速に処理しないと追撃者で事故ったりもする。
編成例③はそれを解決した形で、ペロを標的回避反撃アタッカー役に採用することで、このポジションも被弾して問題ないようになっている。
つまり…編成例③は変化の聖所3-60をフルオートで攻略可能!
編成例②のように途中で配置を変える手間はない。
完全に最初から最後までオートでクリアできる!
ハベトロット
SS昇級。上限拡張:レベル120、好感度200、フルリンクボーナス:バフデバフLv+2
装備:ワクチン、軽量型回路、機動型保護最適化システム、ミニスノーフェザー
ステータスは、回避率特化。
編成例②とほぼ同じで、装備で機動型保護最適化システムに変えただけ。
ステータスを振り直すのが面倒なので、ステータスは回避特化で装備でペロよりも回避率が高くなるように調整している。
回避率の調整で重要な点として、ハベトロットのスキル②はスキル使用時の回避率が参照される。
一方で、SS昇級スキルのパッシブ③はラウンド開始時の回避率が参照される。
ハベトロットの回避率を編成画面ではペロより高くしておいて、戦闘中はバフ込みでペロより低くすると…ペロは「標的」、「効果抵抗」、「被ダメ減少」の全てのバフを手に入れる形。
ペロ
SS昇級。上限拡張:レベル120、誓約済、フルリンクボーナス:回避率+20%
装備:反応強化回路ベータ×2、改良型戦闘システム、補助外骨格
ステータスは、回避率特化。編成画面でハベトロットよりも低い回避率で、戦闘中には高くなるように調整。
アンドバリのバフ1回分で回避率は520%、重複すれば大体600%くらいになる。
被ダメ減少バフは96%、避けれなくても大体問題ない。
クリ率もセレスティアのバフが重複すれば100%超える。
スキル②が必中の保護無視全体攻撃に効果抵抗貫通の挑発付与。もともとスキル威力は低いが、マーキュリーのバフでスキル威力が上がるため、ヤバいことになる。セレスティアのバフ込みで防御貫通も100%超える
保護無視、必中、防御貫通、全体攻撃で数万ダメージを叩き出せるのでヤバイ。
命中に振らなくても何とかなる。
マーキュリー
基本的に行動力特化、スキル②優先使用
フルリンクボーナス:バフデバフLv+2
装備:回路最適化ベータ×2、機動型支援最適化システム、エネルギーパック
ステータスは、適当にHPと命中に半々振っている。
アンドバリよりも高いHPにしておくと、インターセプター軍団が出てきたときに、ペロがマーキュリーを指定保護して、ハベトロットがアンドバリを指定保護する形で守れる。3-60には出てこないけど…
アンドバリ
基本的に行動力特化、スキル②優先使用
フルリンクボーナス:バフデバフLv+2
装備:回路最適化ベータ×2、軽装型支援最適化システム、エネルギーパック
ステータスは、適当にHPと命中に100/200と振っている。
セレスティアのバフの影響でHPが割と削れるのでHPに振っている。
スキル②がめちゃくちゃ強い。配置を問わず保護機であるペロとハベトロットに回避率バフ、支援機には行動力バフが強い。重複するのが偉い。
セレスティア
基本的に行動力特化、スキル②優先使用
フルリンクボーナス:バフデバフLv+2
装備:回路最適化ベータ×2、軽装型支援最適化システム、エネルギーパック
ステータスは、適当にHPと命中に100/200
敵の攻撃よりもセレスティアの森の歌によるダメージのほうが大きい。
本当にヤバイ強い。
使用感
変化の聖所3-60 を27分程度でフルオート攻略!
3-60攻略動画はこちら
フルオートだと…やっぱり一部のダメージ最小化持ちの対処が面倒
無駄な行動も多くなりがちだが…一応、安定している
3-60のフルオート攻略を考えなければ、ペロのパッシブ③のスキル効果範囲に他のメンバーが入るように配置を変えたほうが良い。
編成例③の配置はデストロイヤー、チックランチャーType-S、追撃者、アンダーウォッチャーの攻撃に対応した形。
まぁ…敵に合わせて編成の配置を変えるのは…うっかりミスをしがちなので、極力避けたい。
おわり
ハベトロットのスキル②の標的とパッシブ③の被ダメ減少バフと効果抵抗バフ同時付与可能なんだ…ってのは今回の再考察で初めて気づいた。
「エラン・・・?」ってこっちも「・・・?🤔🤔🤔」ってなったからね。
こねればこねるほど「味」が出てくる。
最近はもっぱらマーキュリーをこねている。
それでは。
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