「Elin」はアーリーアクセスながらSteamでの国内売上ランキングトップを記録した話題のゲーム！
面白そうだったのでレッツ！プレイ！！
・・・
食べ物ってどこで調達するの…？
税金はどう支払えばいいの…？
うわああああああああん！！
はい。
ということで、適当やってもよく分からなかったので、先人の攻略を参考にしつつ、まったり遊んでいきたいと思います！
キャラメイク
種族：妖精
クラス：処刑人
こんにちは！「復活の識者」モリシですぅ
妖精の弱点である体力、耐久力の低さを処刑人の技能で補う形。
処刑人の技能によってHPがゼロになってもMPを体力にして生き延びられる！
序盤チュートリアル
最初のチュートリアルで色々クラフトしていく…そこら辺の木と石を採取して…
なんやかんやあって木工の机をクラフト！
そして、木工の机でクラフトできる「ブーメラン」
こーーーーれ、相当強い。
「処刑人」は最初から「戦術」スキルと「投擲」スキルを持っており、「ブーメラン」ごり押しで雑に戦える。
そこらの雑魚には負けないね。
フィートで「覚醒夢」を取得すると魔法も習得できてブーメランゴリ押しだけでなく臨機応変に戦える。妖精なので最初から「詠唱」スキルを持っている。
食べ物を調達する
食料問題は序盤の難所だが、処刑人が最初から持っている「解剖学」スキルが良い仕事している(…と思う)
死体がドロップしやすい。
ブーメラン装備の妖精処刑人＋少女ペットなら子犬の洞窟くらいの敵なら何とかなる。
子犬の洞窟攻略で、食料が腐りにくくなる「クーラーボックス」が入手できるので、そこに死体をためこむ。
つまり食料は現地調達。
探索しつつ、死体とそこらへんに生えている花、キノコ、果物、卵で飢えをしのぐ。
ペット？餓死寸前で放置してええやろ…
あと、「妖精」なので「人肉」を食べても正気でいられる。
街にいる乞食、子供、老人とか…「食料の現地調達」ってそういうこと。
「簡単さ、動きがのろいからな」
グウェンちゃんもぐもぐ
食料に困ったらヨウィンに行くと良い。
窃盗で金策する
税金問題も序盤のつまづきポイント
金策の方法は色々あってどれが効率良いかは諸説。でも、「妖精」だったら初期から持っている「窃盗」スキルが強い。
狙い目は街にある絵画や宝箱
窃盗している最中に誰かに見つかるとガードを呼ばれて失敗する。
なので、乞食、子供、老人とか倒せる奴は倒しておく、倒せない奴は夜に寝ている時に狙う。
というか、寝ている奴から直接窃盗しても良い。身ぐるみ剥がせ！
依頼をこなす
依頼掲示板から達成できそうな依頼を受けてこなす。
依頼者の場所は「ガード」に聞いて道案内してもらう。「ガード」とは仲良くしたほうが良い。
依頼をこなす目的は金策というよりも、窃盗で下がったカルマを上げ、名声、プラチナコインが目的。
街から街へ移動して窃盗するついでに依頼をこなせるし、調達依頼も街中を探せば意外と窃盗で「現地調達」できる。
入手したプラチナコインは、まずは「重量上げ」スキルの習得に使いたい。
探索するにあたって色々便利。
重い物も窃盗で取れるようになる(…と思う)
最初の拠点近くにある「旅商人の停泊地」にいるトレーナーが教えてくれる。
装備を整える
妖精はかなり強い種族であるものの、デメリットとして装備に重い制約がある。
重量物の装備ができない。派手にきつい。
「ブーメラン」で火力不足を感じてきたら次のおすすめ武器は「パンティー」
「ルミエスト」の東の墓所にある亡骸を調べると確定入手可能。
墓所まで行かなくても、「パルミア」から行けるカジノに落ちてるので「窃盗」で入手するのもあり。
扉を閉めて誰にも見られないようにする
他にも運が良ければ配達依頼で「パンティー」が出てくる。
モリシは結構序盤でロイテルさんからの配達依頼の「パンティー」を盗んだ(カルマ－15)
これワシのパンティーじゃないか？
ウヌは盗人なのか？
ワシのじゃ・・・
・・・
「パンティー」入手したら、拠点にいる「エイシュランド」、「フィアマ」も倒せるようになる。ドロップがおいしい。死体もおいしい。
設計ボードで高台にしてひたすらパンティーを投げ続けろ！
ワシのせいじゃない
カジノでスローイング！
パルミアの街中のテレポーターからいけるカジノ「フォーチュン・ベル」
パンティー以外にもレアなアイテムが色々入手できる。
納税箱も入手できる
おすすめのカジノチップの稼ぎ方はバスケのフリースロー
カジノチップがなくても遊べるし、「投擲」スキルに経験値が入る！
遊び方はタイミングよくクリックするだけ！
・・・
ということで、連打ソフトの「速打くん」を使って…
クリック間隔は750ミリ秒で…
うみみゃあ！
開拓とかやめてカジノで暮らさねぇ？スローイングで生きていけるでしょ。
これが本当のスローライフってね！
おわりに
そうなんだよね～
でもさ～
・・・
そうなんだよね～
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