【株式投資】米国ETFに手を出した結果

お金の話

米国株は1株から購入できて、少額で手を出せるのが良い。

とりあえず致命傷にならない程度に手を出して、いろいろ試行錯誤する投資スタイルです。

私の現状の投資戦略としては安定な世界株に分散投資をする、いわゆるインデックス投資をしながら種銭貯めて勉強する形です。

いやー投資の勉強しててもいまいち頭に入ってこないねー。本とかネットで調べても大体諸説あるし、よくわからん。なので致命傷にならない範囲で手を出してみて、痛い目を見ながら覚えるのが手っ取り早いし、自分に合った投資が見つかると思って実践してみました。

今回は米国ETFに手を出したので、その状況のまとめです。

ETFとは

ETFとは上場投資信託(Exchange Traded Funds)のこと。上場している投資信託。

いきなり業界用語。正直仕組みは私もよくわかっていない。

なんとなくわかっていることとして、eMAXIS Slim 全世界株式みたいな投資信託は非上場で、販売会社に購入したいと連絡してもすぐには購入できない。何日までに申し込むと翌月の1日に受け取れるみたいなシステム。最初に積み立ての設定をすれば定額で定期的に購入するドル・コスト平均法で投資できる。

ドル・コスト平均法とは価格が変動する商品の購入において、定期的に定額で購入する手法。価格が低いときは多く購入し、価格が高いときは少なく購入するため、全体の平均取得単価が平準化される。価格変動により高値で購入してしまうリスクを時間によって分散させるため、長期的な財産形成を目的とした投資に向いた手法。

一方で、ETF(上場投資信託)は株みたいに上場しているので、価格がリアルタイムで変動するし、市場が開いていればすぐに売買できる。購入単位は1株とかからなので、投資信託みたいに定額で定期的な購入はできない。手数料はETFのほうが安い傾向。

世界株に分散投資するETFもあるし、投資信託と似たような商品だけど、マーケットの値動きを感じたくてETFに、特に人気と言われている米国ETFを購入してみました。

購入した銘柄の状況

2021/3/13のデータです。素人ながらにいろいろ調べて良さそうなのを購入してみました。

バンガード・S&P 500 ETF
通称VOO、アメリカの代表的な500社に分散投資する商品。米国は先進国の中で唯一人口増加しているし、成長を続けているのでそこの代表的な500社への投資はかなり人気で安定してリターンが得られるといわれている。世界株の構成比率も米国が半分近くを占めている。
取得価格:約348ドル
現在値:約362ドル
損益:30,547円
配当利回り:1.463%

バンガード・米国増配株式 ETF
通称VIG、アメリカで10年以上配当金を増配し続けている銘柄の詰め合わせパックみたいなの。配当金の不労所得での生活をしてみたいと思って手を出した。当たり前だけど、人気銘柄の詰め合わせなので配当利回りが高いわけではない。
取得価格:約140ドル
現在値:約144ドル
損益:21,834円
配当利回り:1.587%

iシェアーズ コア米国高配当株 ETF
通称HDV、アメリカの代表的な500社のうち高配当、財務状況が安定している優良株80社くらいの詰め合わせパックみたいなの。主要な業種はエネルギー、通信、生活必需品関連。
取得価格:約90ドル
現在値:約95ドル
損益:29,166円
配当利回り:3.749%

SPDR ポートフォリオS&P500コア高配当株式 ETF
通称SPYD、アメリカの代表的な500社のうち配当利回りのみを基準に集めた80社くらいに均等割りで投資する詰め合わせパックみたいなの。HDVと異なり財務状況は関係ない。主要な業種は不動産、サービス、公益事業関連。個人的にHDVと相互補完されててかなり良いと思っている。
取得価格:約34ドル
現在値:約40ドル
損益:41,749円
配当利回り:4.094%

iシェアーズ コア米国総合債券 ETF
通称AGG、アメリカの優良な債券に分散投資する詰め合わせパックみたいなの。格付けランクAAAクラスのものがほとんどなのですごい安定している。価格が安定している分、大きく増加はしないけど利息として配当金が毎月出る。10株持っているけど、毎月1.4ドルくらい貰えている。今、円安になっているのでドルだと含み損だけど、円換算すると含み益になっている。
取得価格:約118ドル
現在値:約114ドル
損益:815円
配当利回り:2.136%

インベスコQQQ 信託シリーズ1
通称QQQ、アメリカの株式市場であるナスダックに上場している会社の中で、主要な約100銘柄に投資する詰め合わせパックみたいなの。構成銘柄の上位は、アップル、マイクロソフト、アマゾン、フェイスブック、インテル、テスラとか有名なハイテク企業。人気が高く、株価が高いため、配当金の利回りは少ない。アマゾンとかは配当金ないしね。利益は全部企業の成長につぎ込むみたいに尖った企業が多い。価格の変動が大きい。AGGと同じくドルだと含み損だけど、円換算すると含み益になっている。
取得価格:約321ドル
現在値:約315ドル
損益:8,391円
配当利回り:0.55%

米国ETFに手を出した感想

為替の影響って結構あるねっていうのが実感できた。為替のニュースとか今まで気にしなかったけど、実際に自分の懐が潤ったり、傷んだりするとニュースに対する解像度が上がる。

他にも米国の金利上昇に伴う、株価の下落、それに引っ張られる形で日本の株価の下落とか、今まで気にしなかった経済のニュースに関心を強く持てるようになった。やっぱり実践しなきゃこういった感覚は身につかないよなって思いました。最近は会社の空き時間とかに日経新聞を読んでる。読めるようになったというべきか。

米国ETFは、コンセプトに基づいた優良株詰め合わせパックみたいなので、個別に株を買うよりもリスクが低いし、購入も1株からできるのがすごい良かった。日本にもこういうのがあればいいのにね。

また、優良な高配当米国ETFでも配当利回りは4%程度なので、日本の配当利回りランキングとかで配当利回り4%以上のやつは何かあるなって思ったほうが良いと感じました。日本たばこ産業君とか。

おわり

今の投資戦略を軸として、違ったことを致命傷にならない程度で試して勉強は続けます。軸がブレているのではなく、あえてね。米国ETFは為替リスクが許容できればかなり良さそうで、個人的にHDVとSPYDの組み合わせで高配当をもらいながら、株価は安定でむしろ含み益が出るみたいなのに注目してる。

今はコロナ禍から株価が回復して、むしろバブルっぽいって言われるくらい割高なので、下手に高値掴みしないよう気を付けたいですね。

まーQQQとAGGはすでに高値掴みした形ですが・・・

それでは。

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