仕事を辞めたーい!今更だけど出口戦略を考える。

お金の話

大体10年くらい働いたしもう十分じゃろ・・・

仕事辞めてゲームとかして過ごしたい。

だけどそう自分に都合がよい世界じゃないから、働く。働き続ける。

そうなんだけどさぁー、いったいいつまで働けばいいのか。いつになったら完走できるのか。出口戦略をちゃんと考えようと思います。本当は仕事始めたときに辞める時のことを考えておくべきですね。10年くらい遅くて今更だけど考える。

生活費を考える

まず、生活するために必要なお金を整理する。仕事を辞めると給料がなくなるから、それでも生活するためにお金がどれくらい必要かをざっくりでも把握する。

とりあえず現状の生活費だけど、家計簿とか今まで全くとってないからほんとにざっくり、3個に分けて整理する。
1個目は家賃、光熱費、税金、保険料とか、マジで生きるために必要な費用
2個目は食費、生活雑品、洋服代とか、普通の人として生きるのに必要な費用
3個目はゲーム費とか、贅沢な食事、洋服とかマジで贅沢のための費用

1個目からしてすでに計算がよくわからない、所得がゼロなら所得税、住民税はないけど、国民健康保険と国民年金の社会保険料は払う必要があるのか??光熱費も記録してないからわからん。家賃とかも合わせてざっくり10万/月くらい見積もっとく。

2個目も記録してないけど5万/月くらいあれば、それなりの食事と身だしなみが整うと思う。

3個目がねー、課金で7万/月くらい使ったことあるからなー、仕事辞めてゲームしたいと考えると10万/月ほしーい。

医療費とか突発で必要になる費用とかを考えても、それなりに贅沢して過ごすなら25万/月、300万/年くらい、質素に過ごすなら15万/月、180万/年くらいお金がかかりそうな気がする。

うーむ・・・は仕事やめらんねーな。

60~70歳で辞めることを考える

平均寿命が年々伸びているから90歳くらいまで生きると想定して、60歳で仕事辞めると30年分を生きる貯えが必要ってわけ。高齢になると保険料の計算とか変わるけど、単純に計算して贅沢して過ごすなら9000万、質素に過ごすなら5400万の老後資金が必要といったところか。

60歳~は年金が受給できるようになるから、かなり仕事を辞めるハードルが低くなるね。

さすがに60~70歳には辞めたい。

受給できる年金は会社員だから今のところ国民年金厚生年金企業年金

一応、今のルールだと、65歳から国民年金と厚生年金15万/月くらいは受給できるかな?30年で5400万。年金は雑所得として税金がかかるし、計算が難しい。ただねー、私が65歳になる頃には年金というシステムが変わってる可能性が高い。年金が受け取れる年齢は引き上げられてるし、どんどん改悪されていってる。まー システム上、改善する見込みはないしね。学生の時に免除した国民年金保険料を追納したの今でもクッソ後悔している

企業年金は今の勤め先だと確定給付年金と、マッチング拠出ありの確定拠出年金をやってる。マジでこの立ち回りの話は諸説あるので次に考えをまとめる。

確定給付年金について考える

確定給付年金は60歳から受け取れる。会社が掛け金を出して運用した年金資金から支払われる。退職金みたいなもの。勤め先の規則によって変わるので諸説あるので詳しくはわからないけど、たぶん自分の場合は定年まで働くと、確定給付年金で1000万、退職金と合わせて1500万くらいかなと見積もっている。この金額は規則で決まっているから自分にはどうしようもできない部分の話ですね。

受け取り方は年金として定期的に受給するか、一時金として退職金みたいに一括で受け取るかを選べる。重要なのは税金が違うってこと。年金は雑所得で公的年金等控除の対象、一時金は退職所得で退職所得控除の対象。

退職金に高い税金かけるのはさすがに?って考えで退職所得控除があるから、基本的には退職金として一括で受け取ったほうが得みたいね。

そもそも年金とか退職金にも税金かかるのか・・・ってのが・・・

確定拠出年金について考える

確定拠出年金は60歳~受け取れる。会社が掛け金を出すけど、運用するのは自分自身なのが確定給付年金との違い。運用した結果で支払われる金額が変わる。

この運用をどうするかが諸説出てくるところ。

結論から言うと自分は外国株100%で運用しています。具体的な商品名はDC外国株式インデックスファンドL

他の商品は大きく分けると、掛け金の元本が保証される定期預金みたいなの、日本債券、外国債券、日本株

会社の説明だとこれらの中から、うまく分散して投資することで自分に合ったリスクリターンで運用してねってことで、リスク取りたくない人は100%元本保証でって話。この商品がおすすめみたいなことはたぶん法的に言っちゃダメだからすーごいふわっとした説明を受けた気がする。

だから自分で調べた。

元本保証の定期預金は一見リスクがないように見えるけど、インフレによってお金の価値自体が落ちるリスクがある。昔、自販機で100円でジュース買えても今はそうはいかない感じで、物の価格は上がってきている。つまりお金の価値は落ちて行ってる。コロナ対策でたくさんお金刷った反動が来ると思うね。

リスクのない資産運用なんてない。なので重要なのはリスクを分散させること。もともと普通に銀行で日本円を貯金しているので、確定拠出年金分は別の資産として運用しようと考えています。

株式よりも債券のほうがリターンが少ないけどリスクも少ない。外国は為替変動リスクがあるから日本のほうがリスクが低いみたいな説明は受けたけど、実際のところどうなのか確認した。

信託報酬:手数料のこと。投資した資産総額を基準として差し引かれる。低いほど良い
リターン:投資で得られた収益のこと。高いほど良い
リスク:価格のブレ幅のこと、この数値が大きいほど大きく値上がりしたり、大きく値下がりする、逆に小さいほど値動きは緩やか。低いほど良いって単純な話ではなくて、ブレがあるということは安い時に買って、高い時に売って利益を出すチャンスってこと、リスクとチャンスは表裏一体。

なんか難しくてよくわからないからリターン全力でいいや・・・

日本国に住んで、日本企業から、日本円で給料をもらっているので、資産の一部を外国株式に投資するのはリスクが分散されてちょうどいいでしょー

外国株っていっても構成比率で考えるとほぼアメリカの株だからね。コロナ禍で実感したけどアメリカの株の価格が落ちる時って日本株の価格も同じように落ちるからね。逆に日本が低調でもアメリカとか外国は成長しているし、全財産を突っ込むわけでもないので確定拠出年金分は外国株100%でいいでしょー。

株式とか債権とか価格のブレはあるけど基本的に右肩上がりで、腰を据えて10年以上長期に運用すれば日本でも外国でもトータルでプラスになるので問題ない。コロナショックも大体1年で元に戻ったしね。

冷静に考えたらそもそも会社の掛け金であって俺の金じゃないしな。

ざっくり計算で約1万/月の掛け金を会社が出していて、外国株のリターンが+7~8%だとしても60歳まで運用すると約1500万が確定拠出年金で受け取れる分ですね。

出世すれば、会社が出してくれる掛け金は上がるけど、よくわからんので計算はざっくり。たぶん真面目に定年まで働いたらもっと上がると思うけど、退職金+確定給付年金+確定拠出年金で3000万、株価が好調なら上振れる。

これに国民年金+厚生年金があれば普通に老後生活はできそう。

マッチング拠出について考える

マッチング拠出は確定拠出年金の制度。確定給付金と確定拠出年金を同時に加入している場合、確定拠出年金の掛け金は上限が2万5千円/月までというルールだけど、会社の掛け金がこの上限に達していない場合、自分自身で掛け上限まで、もしくは会社の掛け金を超えない額を掛け金に追加できる。

例えば会社の掛け金が1万円なら、マッチング拠出として自分で1万円まで支払って掛け金をアップできる。会社の掛け金が2万円なら、自分では5千円まで掛け金を支払える。

私はマッチング拠出はしてないですね

理由としては、現状でも老後資金は問題なさそうってのと、会社の確定拠出年金で運用できる商品が正直いまいちな商品ばかりだと考えているからで・・・似たような投資内容で信託報酬は0.1%台のものとか普通にあるのになー

追加で掛け金を出すなら個人型確定拠出年金をやりたいと考えています。

個人型確定拠出年金 iDeCoについて考える

個人型確定拠出年金 iDeCoは「individual-type Defined Contribution pension plan」のこと、自分で掛け金を出して自分で運用する確定拠出年金。

21年2月現在、私に加入資格はありません。マッチング拠出ありの企業の確定拠出年金に加入している人は加入できない。

だけど22年10月以降から、その制限がなくなってすべての会社員がiDeCoに加入できる。ただし掛け金の上限は、自営業の人とか企業年金に加入していない人と比べると少ない。

これに加入する一番の利点は企業年金のポータビリティ、確定給付年金も確定拠出年金も基本的に60歳にならないと引き出せない。60歳になる前に退職したり転職したりして、加入資格がなくなると、手続きすれば掛け金をiDeCoに移管できて、資産運用を続けられる。確定給付年金は1年以内、確定拠出年金は6か月以内。過ぎてしまうと国民年金基金連合会に移されて、手数料は取られるし、資産の運用は止まる。

追加で掛け金出して運用するかどうかは来年までに考えて、iDeCoの加入と運用の仕方を決めましょうか。

おわり

内閣府が出してる『令和2年版高齢社会白書』によると男性で働いている人の割合は60~64歳で82.3%、65~69歳で58.9%と過半数が仕事辞めてなくて震える。

人生の三大支出は子供の教育費家の取得費、そして老後資金だけど、老後資金だけに集中したら、大きなアクシデントがなければ貯蓄がほぼなくても60歳から退職できそうですね。

ただ、それじゃーつまらんな・・・

もっと早く仕事辞めたーい。FIRE「Financial Independence, Retire Early」(経済的自立、早期退職)したーい。

結婚願望もあるー

相場だと子供の教育費は一人1000万、家の取得費は3000万、転職や投資やらも含めてもう少し深く考えて、ライフプランを決めていきたいですね。

まずは家計簿つけて、自分の生活を把握、見直そうと思います。

それでは。

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